身体を動かすこととケアすることのバランス。

今から6,7年前くらいになると思う。一人で活動をはじめて1,2年経った頃に手にとった本があって、1920年代に創られた健康法についての本で、書かれていることで実践できそうなものは試してみた。その中に出てくる「体操」は結構気に入っていて、当時1年くらいは毎日のようにやっていた記憶がある。

それからは毎日ではないにせよ身体のケアとして取り入れていたが、最近になり、日常の過ごし方の変化から、今までの身体のケアの仕方だと身体(心身)がもたない気がして再度毎日実践している。

今はその体操に加え、いくつか体操を試し、どの配合が今の自分の身体に合っているのか(時間制限やその後の体調など)探っているが、いつか流れのある体操法をつくってみたい。

昨年12月から月4回を目安に、noteへ記事を投稿している。今年はnoteを含め『書くこと』を充実させたい気持ちが強く、「インプットとアウトプットのバランス」や「続けるため」に日常をどう過ごしていくのか試行錯誤して手応えを掴みたい。

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note[変形性膝関節症/脊柱管狭窄症]膝や腰に痛みがある場合、隣り合う関節(足首・股関節etc)にアプローチをする理由

今年は6月に安曇野・穂高養生園(新棟)で「宿泊滞在型ボディワークセッション」を開催予定。告知は3月上旬を予定。
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